ナムドゥ:自分だけのビーチ旅行へ出かけよう

小麦色の健康的な肌を手に入れたいと思いませんか?ベトナムは南北に長い海岸線を持ち、豊富な島々とビーチを誇ります。ハロン湾の島々、コト島、フーコック島、リソン島などは耳にしたことがあるかもしれませんが、ナムドゥ島はまだ聞き慣れないかもしれません。キエンザン省にあるこの隠れた名所は、なめらかな白砂のビーチ、清々しいエメラルドグリーンの海、斜めに伸びるヤシの木の木陰、そして手つかずの自然風景で、あらゆる旅行好きを驚かせることでしょう。

ナムドゥ(Nam Du)は、フーコック島の南東、ラックザー(Rach Gia)の海岸から約65海里に位置する諸島です。ナムドゥ諸島は隣接する大小21の島々からなり、総面積は9.12km2です。最大の島はナムドゥ島(ホンロン島)で、標高は309m、人口は約8,000人です。フーコック島の隣に位置するナムドゥは、手つかずの自然の美しさを今なお残しており、訪れるすべての旅行者を魅了する素晴らしい島です。

島には乾季(11月から5月)と雨季(5月から10月)の2つの季節があります。そのため、ナムドゥ島を訪れるのに最適な時期は、海が穏やかでターコイズブルーに輝き、気候も心地よく安定した晴天が続く12月から4月です。

ナムドゥ島へアクセスするには、ホーチミン市またはフーコックからキエンザン省のラックザー空港まで飛行機を利用し、そこからバスやタクシーでラックザー港へ移動して高速船やスピードボートに乗船します。ナムドゥ島内では、船やレンタルバイクを利用して散策を楽しむことができます。

手つかずの自然が残る島であるため、ナムドゥでの宿泊施設は主にモーテルやホームステイですが、ビーチでキャンプをして夜を過ごすのもおすすめです。

風を感じ、心を解き放ち、ナムドゥを冒険しよう

ホンロン島のカイメン・ビーチ

第01章 —

ホンロン島(Hon Lon - 大島)

ここはナムドゥ諸島で最も美しいビーチとされています。イカ釣りやカラフルなサンゴ礁の鑑賞は見逃せないアクティビティです。カイメン・ビーチ(Cay Men beach)は常に静かで混雑しておらず、心を解放して思い切り遊んだり泳いだり、澄み切った冷たい水の中でリラックスして過ごすことができます。

ナムドゥ灯台

第02章 —

ナムドゥ灯台

ホンロン島の山頂、海抜300mに位置するこの灯台は、ベトナムで最も標高の高い灯台でもあります。広大な青い海と空、海の上にそびえ立つ壮大な山々、見渡す限りの常緑原始林、伸びやかな美しいビーチ、そして素晴らしい切り立った崖など、ナムドゥ諸島のパノラマの絶景を一望でき、きっと忘れられない思い出となるでしょう。

ナムドゥ島のチェット・ビーチ

第03章 —

チェット・ビーチ(Bai Chet)

ナムドゥ島で探索すべきもう一つのビーチであるチェット・ビーチ(Bai Chet)は、穏やかな波、透明な海、そして静かな環境を備えた独自の魅力を持ち、まさに地上天国のような場所です。日光浴をしたり、朝から晩までただゆったりと寛いだりするのに最適なスポットです。ここでは新鮮な海鮮市場を訪れ、お気に入りの料理を楽しむことができます。

第04章 —

マウ島(Mau Island)

マウ島は面積約2平方キロメートルで、5つのビーチで構成されています。バイバック(Bai Bac / 北ビーチ)、バイダデン(Bai Da Den)、バイダチャン(Bai Da Trang)、バイチュオン(Bai Chuong)、そして最も有名なのがバイナム(Bai Nam / 南ビーチ)です。バイナムはマウ島の正面に位置するビーチです。多くの船が行き交う交易の場でありながら、キメの細かい白い砂浜と澄み切った青い海が広がり、非常に美しい状態が保たれています。

ナムドゥ島で体験できるアクティビティには、トレッキングやハイキング、シュノーケリング、朝日や夕日の鑑賞、釣りや採集などがあります。

味わっておきたい名物料理には、ダツ科の魚「スオンザン(Xuong Xanh)」の焼き物、ホタテのネギ油焼き、イカのショウガ蒸し、リュウテンサザエの炭火焼き、スギ(コビア)の鍋料理などがあります。

夏といえばビーチ、健康的な小麦色の肌、そして完璧なベトナムの「海」が、あなたの次の旅をさらに素晴らしいものにしてくれるでしょう。